ESTA代行申請お申込フォーム
ESTA代行申請代金
・ご出発の15日前までにお申込フォーム登録:5,500円
・ご出発の14日前~7日前にお申込フォーム登録:11,000円
・ご出発の6日前以降:代行不可

※ESTA代行申請はSTWのツアーご参加者の方のみご利用いただけます。
ESTA代行申請をご希望の方は下記ご入力下さい
名前
メールアドレス
確認のためもう一度入力してください。
電話番号
- -
パスポートの顔写真ページを保存して下さい
※下記画像のように、顔写真の掲載されているページがすべて写っている画像をお送り下さい
ご予約番号
出生した市区町村名
今現在、あなたはどこか他の国の市民あるいは国民ですか?
これまでにどこか他の国の市民または国民だったことはありますか?
どこか他の国から、これまでに渡航用のパスポートまたは国家身分証明書を発給されたことはありますか?
ご住所
電話番号
あなたはCBP Global Entryプログラムのメンバーですか?
はいの場合 ・メンバーシップ番号
両親の名前 ・父親(ローマ字)
両親の名前 ・母親(ローマ字)
現在または過去に勤務経験がありますか?
はいの場合 ・勤務先の名前 ・勤務先の役職名 ・勤務先の住所 ・勤務先の電話番号
勤務先名
勤務先の役職名
勤務先の住所
勤務先の電話番号
ご宿泊ホテル名(STWで手配してる場合は記入不要)
国内緊急連絡先
お名前
続柄
電話番号
メールアドレス
あなたには身体もしくは精神の疾患がありますか、あるいは薬物乱用または中毒者ですか、または現在次の疾病のいずれかを患っていますか? (軟性下疳/淋病/鼠径部肉芽腫/ハンセン病/鼠径リンパ肉芽腫/梅毒/活動性結核)
あなたはこれまでに、他者または政府当局に対して、所有物に甚大な損害を与えるか重大な危害を加えた結果、逮捕または有罪判決を受けたことがありますか?
あなたはこれまでに、違法薬物の所持、使用、または流通に関連するいずれの法規に違反したことがありますか?
あなたはテロ活動、スパイ行為、破壊工作、または集団虐殺に参画しようとしたり、あるいは参画したことがありますか?
あなたはこれまでに、あなた自身または他者用のビザを取得するため、あるいは米国に入国するため、詐欺行為または不正代理行為を犯したことはありますか?
あなたは現時点で、米国での就労を探していますか、または過去に米国政府の許可なく、米国で雇用されていたことがありますか?
あなたはこれまでに、現在使用中あるいは過去に使用していたパスポートを用いて米国ビザを申請した際、否認されたことがありますか、あるいはこれまでに米国への入国を拒否、あるいは米国入国地での入国申請を取り消されたことがありますか?
あなたはこれまでに、米国政府が許可した滞在許可期間を超過して、米国に滞在したことがありますか?
2011年3月1日以降、イラン、イラク、リビア、北朝鮮、ソマリア、スーダン、シリア、イエメンに旅行したことがありますか?
決定に対して審査または不服申立を行う、あるいは亡命の申請事由を除き、ビザ免除プログラムでの入権利の放棄: 私は、ESTAで取得した渡航認証の期間中、米国税関国境警備局審査官の入国に関する国申請から生じる除外措置について異議を申し立てる権利を放棄する旨の説明を読み了解しました。上記の権利放棄に加え、ビザ免除プログラムに基づく米国への入国の条件として、私は、米国に到着時の審査において、生体認証識別(指紋や写真など)を提出することにより、米国税関国境警備局審査官の入国に関する決定に対して審査または不服申立を行う、あるいは亡命の申請事由を除き、ビザ免除プログラムによる入国申請から生じる除外措置について異議を申し立てる権利を放棄することが再確認されるものであることに同意します。
証明: 私、申請者は、本申請書のすべての質問事項および記載事項を読み、または代読してもらい、本申請書のすべての質問事項および記載事項を理解したことを証明します。本申請書で記述した回答および内容は、私の知る限り、また信じる限りにおいて真実、かつ正確なものです。
申請者の代行者として申請書を提出する第三者として、私は、本申請書に名前が記載された人(申請者)に本申請書のすべての質問事項および記載事項を読み上げたことを証明します。私は、さらに、申請者が本申請書のすべての質問事項および記載内容を読み、または代読してもらい、理解し、また、米国税関国境警備局審査官の入国に関する決定に対して審査または不服申立を行う、あるいは亡命の申請事由を除き、ビザ免除プログラムによる入国申請から生じる除外措置について、異議を唱える権利を放棄することを証明していることを証明します。本申請書で記述した回答および内容は、申請者の知る限り、また信じる限りにおいて真実、かつ正確なものです。
注意事項
アメリカ国土安全保障省より、アメリカ合衆国(ハワイを含みます)への旅行者に対して、ビザ免除プログラム(VWP)の一環として事前渡航認証システム(ESTA)が導入されています。ビザ免除プログラムを利用したアメリカ合衆国への渡航では、同国行の航空便に搭乗する前に、ESTA渡航認証を取得する必要がございます。アメリカへの渡航認証を申請するには、ESTAウェブサイト(https://esta.cbp.dhs.gov)にアクセスの上、申請フォームに記入していただきます。(申請の際はお1人様$14の手数料がかかります。)ビザ免除プログラムを利用する際は、ご旅行の計画を始めた時点で渡航認証の申請を行う事をお勧め致します。ビザ免除プログラムを利用した渡航が可能か否かは、申請後72時間以内にESTA渡航認証システムが判定いたします。また、取得したESTA渡航認証の有効期限は取得後2年間、もしくは旅行者のパスポートの有効期間のうちどちらかが早く満了する日になります。有効期間内においてはアメリカ合衆国への渡航は何度でも可能です。
※ESTA対象国以外の国籍の方はこれまで通りアメリカ合衆国大使館にてビザ取得を行っていただきます。

<ESTA対象国>  
アンドラ、オーストラリア、オーストリア、ベルギー、ブルネイ、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、アイスランド、アイルランド、イタリア、日本、リヒテンシュタイン、ルクセンブルク、モナコ、オランダ、ニュージーランド、ノルウェー、ポルトガル、サンマリノ、シンガポール、スロベニア、スペイン、スウェーデン、スイス、イギリス

<重要事項>
①ESTAはアメリカ合衆国への入国を保障するものではなく、ビザ免除プログラムを利用したアメリカへの渡航者に対して、航空便に搭乗することを許可するためのものであり、入国の可否は入国審査の判断となります。ESTA渡航認証が取得できなかった場合、アメリカ合衆国大使館にてご自身でビザ申請を行って頂けますよう、お願い申し上げます。
②国土安全保障省(DHS)は、テロリスト渡航防止法の施行を続けるにあたり、ビザ免除プログラムに制限を設けています。下記に該当の場合はESTAを申請いただけず、ご自身で米国大使館にてビザを取得する必要がありますのでご注意ください。*この新法は米国への渡航または入国を禁止するものではありません。
・2011年以降、リビア・ソマリア・イエメン・イラン・イラク・スーダン・シリア・北朝鮮のいずれかの国への渡航または滞在したことがある場合。
・ビザ免除プログラム参加国の国籍と(日本など)、リビア・ソマリア・イエメン・イラン・イラク・スーダン・シリア・北朝鮮のいずれかの国籍有する二重国籍者。

<ESTA申請条件>
①ビザ免除プログラム参加国(ESTA対象国)国籍のパスポートを持っていること
②現在訪問ビザ(短期商用・観光)を保持してないこと
③90日以下の旅行であること
④商用または観光のための渡航であること

<ESTAの判定>
ESTA渡航認証システムは通常すぐに判定、もしくは72時間以内の判定になりますが、判定の結果ESTA渡航認証が下りなかった場合、アメリカ合衆国大使館にてご自身でビザ申請を行って頂けますよう、お願い申し上げます。なおESTA渡航認証が下りなかった場合でも、弊社への代行手数料は申し受けます。
個人情報の取扱への同意
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