【大学】学費特別分納申請
不慮の災害又は疾病、家計の悪化等のやむを得ない事情により納付期限までに学費(授業料その他)を納入することが困難な場合、特別分納を申請することが可能です。

■ 対象者
不慮の災害又は疾病、家計の悪化等のやむを得ない事情が明確な者。
国内学生の場合は、あわせて学費支弁者が本学提携教育ローンを利用できない者。

■ 特別分納期間と最終納入月
2年次生~3年次生 最大12ヵ月・最終は3月
4年次生(卒業予定年度)最大10か月・最終は1月
卒業延期の者で前期末卒業が見込める者 分納前期分を最大5か月・最終8月
※ 可能な計画をご家族で相談し、下記に記入してください。
※ 卒業予定年度の場合は、2月に卒業判定があるため1月末までの完納の計画とします。
※ 当該学年度を超える計画は認められません(年度末3月末、前期卒業の場合は9月20日)

■ 申請期限 : 当該年度の4月30日(通常分納前期分納入期限)迄

■ 申請の際にあわせて提出いただくもの
・所得証明(国内学生の保護者の場合必須)
・特別分納が必要な経済状況であることを証明するもの(任意)

■ 申請許可/不許可の通知
申請受付後、学内で審査を行い、結果をメールにて通知します。許可の場合は許可された納入計画について記したPDFを同封します。


【新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策に伴う、申請方法の緩和(原本提出の緩和)について】
・従来は申請書原本・所得証明等の原本の提出を求めていますが、今般の情勢にかんがみ本フォーム申請により仮申請受付とします。
・提出物は可能な限り画像にするなどでフォームにて提出ください。(但し、入手が難しい場合は後日提出でも構いません。)
・【重要】後日、別途証明原本や書面への署名捺印の依頼を行う場合があります。依頼の際に定めた期限迄の提出がない場合、または、本フォームでの申告内容に事実と異なる点が判明した場合は、特別分納の許可を取消し残額の一括納入を求めることとなります。
・本フォームにおいて真正なものを入力いただくようお願いします。

以下の入力は、上記を全て理解し誓約のうえ記入いただいたものとして取り扱います。
学籍番号
学生名
メールアドレス(学校配布の @dhw.ac.jp のもの)
確認のためもう一度入力してください。
学生の住所・電話番号
学校登録が現住所と異なる、などの場合はデジキャンで住所登録変更申請をしてから本申し込みを行ってください。
保証人(学費支弁者)名
保証人のメールアドレス
確認のためもう一度入力してください。
※本申し込みの控えは保証人にも送信されます。
保証人情報
保証人の住所等(学校登録と異なる場合のみ)
- 住所検索
都道府県
市区町村番地
マンション/ビル名
保証人が学校登録と異なる場合の保証人と学生の関係
経済状況に関する情報
学費負担割合
保護者 ○○%
学生自身 ○○%
奨学金 ○○%
など割合で記してください。
学生の住まい
住まいの賃料
(円)
家賃を含む学生の生活費【月額】と負担割合
総額 ○○万円
保護者 ○○%/学生自身 ○○%/奨学金 ○○%
など割合で記してください。
学生のアルバイト状況
アルバイトをしていなければ「なし」。
アルバイトをしている場合は、アルバイト先情報、週に何回か、月のアルバイト代はいくらかを記入してください。
保護者(学費支弁者)の経済状況
職業、年収、直近の給与増減などを入力してください。
希望する特別分納に関する情報
特別分納を希望する理由
※希望する理由(通常の前期後期の分納で納入できない理由)を詳しく記入してください。
※理由が複数ある場合は全て記入してください。
※内容についてメールで確認する場合があります。
希望する分納計画
均等以外の分納計画
〇月 ○○円
〇月 ○○円
と具体的に記入してください。
納入計画の根拠(収入予定等)
根拠資料(所得証明)等の画像添付
所得証明の画像等
※文字の読めるものとしてください。
※スマホの場合は、スキャンソフトなどの利用をおすすめします。
※JPG(JPEG),PNG,PDFのみ添付可能です。
経済状況を証明できる画像等 1
※文字の読めるものとしてください。
※スマホの場合は、スキャンソフトなどの利用をおすすめします。
※JPG(JPEG),PNG,PDFのみ添付可能です。
経済状況を証明できる画像等 2
※文字の読めるものとしてください。
※スマホの場合は、スキャンソフトなどの利用をおすすめします。
※JPG(JPEG),PNG,PDFのみ添付可能です。
誓約欄
計画の遵守と不履行の場合の除籍受入についての誓約
教育ローンの申込と見送りについて(国内学生のみ)
入力内容が真正であることの誓約
上記の入力内容を確認して「確認画面へ」ボタンを押してください